ピェンロー 第三弾
※ 「ピェンロー 第二弾」の続き。
ピェンロー三回目。
- 白菜
- 鶏腿肉
- 豚バラ肉
- 金胡麻
- 乾し椎茸 (多め)
- ゲランドの塩
- 八幡屋礒五郎の七味
でやって、大成功。毎回の結果を受けて少しずつ良くなっている気がする。材料で最も大切なのは勿論白菜で、よって冬の寒い時期だけの鍋かな、という気がする。
最近は、このピェンローをはじめとして、新たな鍋のレシピを探している。
- 水炊き
- 醤油味ちゃんこ (鶏団子中心)
- 塩ちゃんこ
- きりたんぽ鍋
- キムチ鍋
- まつやのとり野菜みそ
- おでん
- 鋤焼
- しゃぶしゃぶ
辺りがうちの定番だが、もうちょっとレパートリーが欲しい。
学生時代には冬に仲間内で集まって、鍋をよくやったものだ。お金が余り無い人間ばかりだったが、安く済んで美味しくて兎に角楽しかった。以来、冬場は週一回は鍋をやりたい性質なのだ。
先週は、ピェンローの他に「博多風水炊き」もやってみた。地鶏のガラと骨付き肉を圧力鍋で煮込んだ。これは、最後の雑炊が中々良かった。
ちなみに、鍋料理で一番好きなのは、河豚ちりだ。これは文句無しに最高。
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